まさかそんなにも、トーマシーの狩猟能力が高いと思ってなかったのです。
エビが全滅して、早2ヶ月は経ちましょうか?
その後、水の動きをもう少し上げたくて2215で流量アップ。
懸案の淀み場所にも水流が届くようになったようで、これはめでたい。
たとえば、ロタラ・ロトンジフォリア・スパイキーも、アラグアイア・ミズマツバも、水流が当たる場所に植えた方が勢い付き、密植具合もいい感じだったので、「ある程度の水流があった方が、水草育成には良い…」という説を体感した次第で、今のシステムはとても気に入ってます。
が!
水流といえば黒ひげ…。
これも、体感しました。
成長の遅いところ、か弱いところ、老化したところ、を狙ってきちんとヒットさせるとこが黒ひげ。
沈水化したリシアには、緑のモワモワ苔。
同じくもわ苔@ソーシャル・フェザーダスター。
これは単純に、しげりすぎてーの、淀みからの苔??
フラミンゴは調子良し。
私による、私へのお年玉「クリプトコリネ・キー」は…瀕死。
まぁ、水流変えて、水当たるように配置し直して…てこと考えると、まだ耐えてもらって、冬が来るまでにランナーでも出してくれたら御の字ですわ。
ニムファのポルトマルドナードの浮き葉。