306: そのまた、その後のクリプトコリネキー

さてもさても、

↑こちらの、最後の画像はブセ畑にチラッと現れた、キーの子株でしたが、その後しっかりとした葉を展開してきました。

2枚。

かなりええ場所に顔を出したので、しっかり充実して中継点としての期待大です。

ちょっと前にカミハタスティックをさしたので、あるいは効き出しかもわかりません。

そして、水槽横からの眺めではありますが、だいぶしっかりしてきたキーの親株まわり。

嬉しい…。

14か月かかってますけど。

で、左の方の第二子株は、最初っから極太葉っぱを出してるので頼もしい。

飛び地子株より展開は遅いですけど。

青が第二子株Aで、その後ろから子株Bになるべくランナーが追ってきてたのですが、これは水槽の中心に向けて進路を変えたのか、いまだチラ見させず(赤)。

いわゆる、「春の訪れ」?

水槽全体が動き出したのかもしれません。


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