309:あれから一年。新しいサカナをお迎えしました。

水槽崩壊後にお迎えしたトーマシーは、一回に100以上の子を産むサカナでした。

たかだか60ワイドでは過密すぎて再び崩壊の危機だし、だいたい、こちら水草水槽なんすよ。

ゆえに、このあと、テイラーズさんに快く引きとって頂きました。

トーマシーがあれだけ沢山だと、多少はお店に利益をもたらすとおもうので、ウィンウィンでは??

あれから一年…というか、その前から、おサカナはスカベンジャーかスネールキラーのみ!

と決めていました。

水草水槽へ振り切ろう!と。

しかし、注力してる水草は、展開の遅いものばかり…。

1年間「クリプトコリネのキーが、キーが」と、言うてただけのようなきもする、と。

それから、ヒラマキガイも一向に減らない。

他にも、色んな事情がありまして、それらが絡み合って、おサカナをお迎えしました。

あと、レッチェリ。

あわよくば、スネールキラーの役割も期待している、スカーレット・ジェム。

なんと!

初のメス個体が!

通販でそんなことあるんか!!

そして、まだサカナが沢山いた頃に、導入したかった超小型魚。

ボララス・ブリッジタエ。

多頭飼いしてたときは、小さすぎて混泳魚の餌食になるんちゃうか??

と、躊躇したまま「ノーおさかなモード」に突入したのでありました。

カラシンから始まって、ラスボラ達でも、ウチでは群泳を見ることが出来ませんでしたが、初の群泳を拝めました。

予感的中で、120の水槽にラミノーズあたりが群泳してるかの様なサイズ感を演出してくれています。

春は色んな心境の変化を呼びますね。


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