そして今、何故ウェブサイトが表示されたりされなかったりするのか判明。
軽いと評判だったので、まだまだ更新期限まで250日はあろうかというノートンの360を捨ててまで、投入したセキュリティソフトが、2k〔2000をそのように書いてるところが多い〕との相性が最悪らしい 。
で、上のリンク先のページ通り、スマート・・・の設定を変えたら、快適快適!
こ、このスペックで・・・という感じ。
Pentium3,HDD20G,メモリ256Mbっすよ。
だから、文字書き専用PCとしては全く問題ないレベルなんすけど、果たしてOSが変わってしまって機械オンチの家人が使えるのか否か・・・それが問題だ・・・。
……………………………………………………………………………………………………………………………..
・・・というのが昨日までの話で、やっぱり、ブログと事務関係と家人のネット関係はこちらの2Kですることにしてリビングにあつらえ、XPは太鼓の部屋へ拉致。
ごにょごにょいじって、家具の配置も大幅に換えて、音関係の事は全て太鼓部屋でまかなうことが可能になりましてめでたい。
それにしても、数値的には元々あったパソコンの方が4倍のスペックを誇り(といっても、今の主流の4分の一ほどの値ですが)あとから、メモリを足してデュアルチャネルとかやってみていたのですが、なんだこりゃ!2台の処理能力というか体感速度はほとんど変らん(ネットね)。
というか、IEもファイヤフォックスも同じようなスピードでうごいとる。
結局、マシンとOSとブラウザと、それからセキュリティソフトの相性がマッチすればどないかなるのですね。
そんなに強力なマシンでなくとも、いいんだ。
あ、ライト・ユーザ的には。
動画もみれれば、i-Tunesだって聴ける。
で、旧マシンは、Dぃ~、Tぃ~、Mぅ~ ができるかってえと・・・・、それはまた別の話。
今度はちとスペックが足らないと。
ま、当初の予定通り、文字書き&ネット・パソコンと、音源整理とかのパソコンが棲み分けできて良かったです。
そして、今回購入した中古のモニタには、スピーカーがついていないので、ミニコンポのアナログ端子にオーディオインタフェイスをつっこんでミニコンのスピーカから出力してるのですが、端子が一つしかなかったのでレコード・プレーヤーを外してパソコン関連の音を聴いてます。
ヘッドホンで聴いてもいいのですが、ずっとはね・・・しんどいです。
外したレコード・プレーヤーの端子はインターフェイスのアナログインへ。
つまり、アナログを聴くのにパソコンを起動しなくては聴けないと言う、何ともちぐはぐな状況ですが、これもまた、一興でございますよ・・・。