KBっち、F原くん、kimpapa1976@yahoo.co.jp まで連絡求む!
先日、パーカッショニストとして初めて参加したバンドでの同僚のライブに足を運びました。
東京で生活している彼が、私の学校の先輩でもある方々とユニットを組んでのライブでありまして、会場内には当時の学内でよく見たお顔がちらほらと。
某サークルの部室をほぼ乗っ取るような形で始まった、そのバンドでしたが、皆が皆、せーの!で楽器を始めて音楽活動がスタート、楽器暦半年でレコーディングをして自主制作CDをリリース。
それでも、結構あちこちのショップにおいて貰ったりして、初心者軍団にしては中々の滑り出しで、オーディション系にもチョコチョコエントリーしてました。
某レコード会社におきましては、最終10組まで残り、東京まで選考に向かったたわけですが、最終はライブ審査…。
そこはそれ、こちらは楽器歴も1年未満なライブの実力、かたや10年選手がぞろぞろ…。
結局、その後色んな意味で業界をにぎわしたバンドがグランプリということで、あえなくメジャーリリースに至らんかった…のが、はや10数年前の出来事であります。
その後も行きそで行かない状況がしばらく続き、結局バンドは消滅したのですが、根っからの筆不精の我々(男って!)お互いに音信不通の期間が続いたのでありますが、2005年にシャンゴというバンドで東京に行った折に当時のメンバーH君と再会、そして、その後今回来阪したM君にも再会するに至ったのであります。
そして、当のM君に会いに行ったところ、当時親交のあった冒頭のお二人に再会。
生娘のようだったKBっちは1児の母になっており驚愕。
F原くんは、仏文科の先生になっとって尊敬。
KBっちは、当ブログを生温かく見守っていてくれたようで、それならそれで、メルアドもさらしてあることですし、連絡の一つもくれよと、勝手に音信不通になったのを棚に上げて、メールをくれろと、約束したのに連絡が来ませんぜよ・・・。
F原君とは、赤外線通信機能を使えないおっさん二人だったため、名刺を渡したのですが音沙汰無し。
キ~、こっちも貰っとくんだった。
ちゅう訳で、冒頭の尋ね人広告と相成りました。
非常に私的な内容で失礼しました。
あ~、ところで、さらに個人的な内容で恐縮ですが、ブログの右のスペースに「都道府県別アクセス」と言うパーツをくっつけてみましたが、お気づきでしょうか。
これ、最近のひそかな楽しみなんですよね~。
最初は5府県くらいからの履歴しかなかったんですが、23都道府県まで増えてきました。
目指すは47都道府県ですが、やっぱ、大阪が半分以上ですか。
3位が東京からと言うのが予想外なんですが、きっと、今記事のKBっちのように、同級生とかだと思います。
福島県と岐阜県は多分親戚筋。
後はたまたま・・・と言う感じかと思いますが、「検索ワード」とともに、お気に入りの機能です。