↓みたいなのを自作自演というんでしょうかね。

今日はちょっと砕けた言葉遣いにします。

そんな気分なのです。

昨エントリの一人称的には「僕」ですな。

詳述は避けますが、駐車場から自宅まで7～8分歩く日があります。

これは、ドローンのように置いといて･･･っと。

エキセントリックな人っていますよね。

それから、エキセントリックを装ってる（ように見える）人も。

僕は後者を「不思議ちゃん」と呼んでいて（皆さんもですか?）、あまり好きじゃありません。

と言うか、むしろ嫌いですね。

芸能人で言うと、実はちゃきちゃき話すことが出来るのが、過去の「夜はヒッ○レ」が証明している、ゆう○りん星の人とかです。

戦略的にとか、敢えてとかはどうでも良くて、「例えて言うなら」です。

普通に生活していても、「こいつ不思議ちゃんか?」と思う人に会うことがあるわけですが、なんかこぅ、周りの目を意識したエキセントリックさの如きものはいやだな～、と言う事です。

そんな僕ですから、「不思議ちゃん」に見られるのは嫌です。

そのために書けなかったネタがあるのですが、今日はそれを書きたい気分なので書きます。

ま、端的に言うと、今年に入って未確認飛行物体（らしき）ものを見たってことなんですが。

2回です。

大体似たような時間帯に同じ場所を歩いているときに同じ方角に見たのです。

なんで、それと思ったかと言うと説明が難しいのですが、木の葉的というか、振り子的というか、ステルスでもこうは飛ぶまいと言うか、全く合理的でない飛び方をしているわけです。

かなりの上空なので、形は光点としてしか捉えられませんでしたが・・・。

それを7～8分。

「頭おかしくなったかな～、いやおかしくないな～、何か新しい飛行機とか兵器とか実験とかかな～」などと思いながらも、ず～と見ていましたが、こちらの頭がおかしくなったと言うわけでも無い様で･･･。

・・・う～む、やっぱり、奇をてらってるとしか思えない文章になるわけです（不思議ちゃん?）。

ま、むしろ、「不思議ちゃんが嫌い」と言うテーマで書いたようにも見えないこともないやろか?

てなことを考えながら歩いていたらうんこ踏みました。