押忍。
ニ連投となりますが、明日は書かずにカレンダーだけ裏工作するつもりです。
まだこんな感じですが、近々どうしても入用な為、急ピッチで(ということは、塗装などの工程を省いております)作業をしなくてはいけません。
カホンをご存じない方はこちらをご覧ください。
説明自体は微妙なところもありますが、何となくそんな感じと言う事で。
さてさて、そのカホンを私はペダルにて足で叩こうと思うのですが、そういう手法、と言うか足法で演奏している方々は随分前から知ってはおったのですが、私としては、
カホンは手だろう。
と言うのがありまして、足でカホンの低音を鳴らすくらいなら、キックふんだら良いがな、と言うのがありまして、自分ではしておりませんでしたのです。
ところが、とあるセットにおいて、アンサンブル上どうしても二本の腕では足らず、また音色の問題から、キックの音では無い低音が必要となり、尚且つスペース&セッティング上これしか考えが及ばなかったのであります。
結果的に転んだかたちになりましたが、信条を変更した以上これからもより一層の精進をすべく、気持ちを一新する所存であります。