ブログネタ:別れた人のブログ読む? 参加中
らしいですよ。
全体の37%は日本語によるブログらしく、英語を抜いて第一位とか。
日本語が書き言葉として優れているのか、日本人が努めて物申したい性質なのか、・・・どういった理由かは不明ですが、結果としてはそうであると。
かく言う私も、「趣味のブロガー」を公言してはばからないわけですが、最近は質・量とも劣化著しく、「趣味の」とは言いがたくなって参りましたが何とか存続させておりますので、たまにお越しいただければ幸いです。
さて、そんなモチベーションの低下とサヨナラすべく筆を取ったわけですが、・・ええい、じゃまくさい。
なにがかと言うと、相変わらずカ行をふくむ言葉に、このPCの日本語変換機能がついていけなくて、最近はスペースキーで変換するまでもなく、カタカタ叩いてる最中にサクッと消えよります。←ここまでですでに、三回⎀Ὕथ魐ᕣƆ̇ŬꛫȒ耀崣┟嬵贚鮗㩣ᕵΆȄƑ癙ă崣㌟倉片虵Ȅƴ癚ăしてますねんわ(←「クラッシュしてますねんわ」をこのように変換しました)。
↑つまり、ここまでで言いますと、上の文字化けはデフォ、バツ~ンと画面が消えること3回と言うことです。
これは邪魔くさい。
いやいや、、そんなモチベーションの低下とサヨナラすべく筆を取ったわけですから、「ブログネタ」にもどります。
「別れた人のブログ」読みますか?
ってことなんですが、幸い私、10数年間別れていない訳で、こういったネタは憶測でしか書けないです。
10年前にはフログなんてなかったはずですから、・・・あ、HPの中に「日記」みたいのをやってる人はいたのかな・・・?
ま、その辺は大目にみて、読むか読まないか。
そういう行為は大体男がするんでしょうね。
そういった未練がましさと言うのは、むしろ男性が発揮すると言う話をよく聞きますもの。
なのでそういうことにしておきます。
であれば、私も読むかもしれません。
一般論としてはそういうことになりますな。
あああ、あきませんね~。
全然リアリティのあるものが書けませんわ。
憶測ではアカン。
ならば!
「別れる」
を拡大解釈して、その時々の舞台でご一緒した音楽家の方々と、「お疲れ様です」と言って「別れた」あと・・・、と言った具合に拡大解釈すればどうか?
そうすると、ここで「読みません」と書くと、「不義理」なヤツだと思われる可能性が無きにしも非ずでは無いことも無い可能性があるし、はたまた、「読みます」と書くと、たまたまこの記事を読んだ音楽家の方とご一緒した後、「アイツ読むんちゃうか」と思われて、「ええように」書かなくてはいけないような無言のプレッシャーを与えるかも・・・以下同文。
なので、ウヤムヤにしとこかな・・・・といった、ややこしいことも考えたり考えなかったりしながら、ブログを運営しなくてはいけないのですが、そういった不確定な、しかし、可能性がゼロでは無い可能性を考えたりしながらやっているので、とりあえず着手してはみたものの、「やめた!」みたいなこともよく有ります。
で、その経験則で言うと、このエントリは「やめた!」みたいなものに限りなく近いのですが、今日はなんとしても投稿しようと言う固い決意で挑んだため、無理からでも初志貫徹しますと・・・、
「読まない」に一票。
あ、因みに拡大解釈後の「読まない」でなくて、もともとのテーマの方です。
男女の機敏の方。
え~、あくまでインターネット上での答えとしては好ましいのではないか、と言う意味で。