お気に入りの卵料理。

ブログネタ:目玉焼きに何かける?

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まいどどうも、の「クチコミ」です。
しかし、大分投稿したんですが中々昇進しませんね~・・・。
前はすごろく上の晩の目を成長していってたので、「もう少し、もう少し!」みたいな感覚があったんですが、リニューアルされてから全く進行状況が分らないので、ちょいとイライラするんですが、

「やめないことが大事」

と、60歳で俳優人生が花開いたという、北村某さん(踊る!の署長)が仰っていたので、色々なものを暗喩させつつ続けようと思う今日この頃です。

さて、今回のお題は、「目玉焼きに何かける?」ってことで、私は普通に醤油派なんですが、一時はソーセージ、目玉焼き、ケチャップという時期もありましたが、最近はもっとジャンク度がアップしております。


↑こんな感じ。

とある日の朝ごはんですが、昼から或いは夕方から出かけることの多い私は、朝昼兼用で一人寂しく食事をしているわけですが、基本その場合は自炊。

ペペロンチーノ或いは米+一品的なことが多いのですが、そうそう、この画像は以前のクチコミネタ「今日の朝ごはん」に投稿しようと思って撮っておいたものです。

で、ちょっと見た目がアレなんで、お蔵入りにしようかな?とも思ったんですが、最近のサボりの穴埋め投稿の為、ま、ええかとアップした次第で。

因みに、目玉焼きには見えないかもしれませんが、目玉焼き×2です。
うち一個は調理中につぶれましたが。

内容物と調理の過程は、オリーブオイルで唐辛子2本とにんにくスライスをカリカリにして、一旦それらとアブラを別々の容器に取り置き、にんにくの芽適量をそのフライパンで軽くいためこれまた取り置く。

ソーセージ(粗挽きと書いてありながらも微妙な粗挽き下限の安物が良い)5~6本をそのフライパンで軽く炒め卵投入。白身が軽く火が通ったら先ほどのカリカリ唐辛子を砕いて上からまぶす。
あ~んど、先ほど炒めたにんにくの芽をバラバラとのせて、蓋をかぶしてちょっと蒸し焼き状態にすると、にんにくの芽の按配がよろしいようで。

黄身は半熟或いは更にとろとろのままがおいしくいただけます。
お皿に盛ったらにんにくスライスを振りかけて、仕上げは はさめず

この醤油のおかげで何となく、工事から料理の領域へと持っていくことができます。

それから、とりおきした油は、主食がパスタの場合はそれを絡め、米の場合はにんにくのめ投入時にぶっ掛けたりしてますが、後者には某かの効果があるのか無いのかは不明。

パスタはもっぱら圧力釜で茹で上げます。
こちらの方が絶対にモチモチに仕上がります。

サイド・ドリンクは、私の好みとしてはコーラですが、日和ってトマトジュースになったりもします。
画像が撮影された日の日和具合は、納豆であらわされています。
納豆はどう食されたのか、関西は嫌納豆な人が多いので想像にお任せいたします。

う~む、スパイスを数十種類も常備しているなど、グルメな友人が多い私としては、あまり料理については語りたくないのですが、ま、これも一興ということで・・・。

マダム・エドワルダ/目玉の話 (光文社古典新訳文庫)/バタイユ


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