お疲れ様です。

お疲れ様です。
きむらです。
何だかやらねばならぬことが、不詳木村のキャパを超えていたりして、ブログが疎かになっとります。
因みに、キャパというのは、スケジュール的な「忙しい⇔暇」とは関係なかったりするのが厄介です。

で、生きとし生ける人々は皆、日々の生活にいそしんでいるわけで、世の中の動きをつぶさに見続けるなんてことは土台無理というもの。
しかし、そんなこととは一切関係無くいろんな大事なことが決まっていたりしますが、ものによってはメディアでは一切触れられない様な質のものがあるのも怖いです。
なので多少の謀略史観は必要かと思います。

めっきり寒くなりました。
冬将軍が来たって言うの?
将軍って言うからには、征夷大将軍的なものを思い浮かべておりましたが間違い。

ナポレオンがロシアに攻めたときにあんまりさむくて負けたという故事かららしいです。
つまり寒さのことを将軍といってるってことかと思います。

寒さに「将軍」とはよく似合う。
ナポレオン云々を知らなかった私でも、「寒っぽい」と思わせるに十分の言い回し。

ならば、ほかの季節も考えてみたくなる。
さながら、春であれば、「麻呂」あたりどうだろうか。

春麻呂。

何かほっこりしますがな。

「麻呂」、と「麿」どっちが正解か調べる気力がないので保留します。

じゃ、夏は?
秋は・・・?

コホン。

いずれまたお会いしましょう。

おやすみ、こわい夢を見ないように (新潮文庫 か 38-3)/角田 光代


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