アメブロ内イベントの「クチコミ」ってヤツです。右の丸い子を成長させます。
現在は三段目、ただ今幕下を狙っております。
最近のお題はなかなかピンと来るものがなくて困っておりますが、どんどん昇進したいので、是が非でもエントリする意気込みであります。
いつになっても、三段目昇進のご褒美が届かないので、ちょっとむかついてはおるのですが・・・。
ま、気を取り直して。
今回のお題は:動物愛護
といってもねぇ、犬食う国もあれば、猿食う国もあれば(これについてはもっと怖い話があるのでネット以外でひそひそ話承ります)、イルカやアザラシだって、食べる民族はあるわけだし、動物愛護というものが欧米主導の比較的新しい価値観で、ややもすると、グローバル・スタンダード的な押し付け理念や、利権の匂いを感じるのは、気のせいでしょうか。
そうでなければ、是非蒙を啓いて頂きたいものですが・・・。
身近なところではやっぱり鯨になるかと思うのですが、鯨油のみが欲しくて乱獲しまくってた西欧諸国にだけは日本の捕鯨について云々されたくない、私はそう思っております。
鯨の全身は食用から工芸品にまで全身くまなく・・・、そんな付き合い方が日本の捕鯨にはあったと聞きます。
じっさい、幼年の頃は鯨肉を食べる機会もよくあり、なんとも旨いものでした。
これも、立派な文化の一側面と思うのですが、まあ、全地球的に見て鯨の数が少ない、というのであるのなら、獲るのを規制するのも致し方なく、我慢しても良いかなと思うのですが、誰のせいで減ったのか肝に銘じやがれ、ド○ホ!という気持ちは忘れたくないものです。
・・・本来なら、「動物愛護」とくれば、ペットの虐待などに話を進めるべきなのでしょうが、その辺になると、幼児虐待などと同様に、結局は「虐待する側」をどうにかしなくてはならないわけで、それは、広義の教育問題にも関るのではないか、などと思いました。