移動中のAMラジオ、「給食費納入拒否親」を凌ぐ人々。
その生態を放送しておりました。
ネタ元は読売新聞
↓
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20070618ur01.htm
いわゆる、モンスター・ペアレント、というヤツです。
こえぇ~。
関わり合いたくない~。
私のような、非生産的な生き方をしている人間でさえ、これは酷いと思う有様。
恐らく、ツコてるのは同じ日本語としても、違う内容を話しているのだ。
きっとそうだ。
・・・たぶん、そう・・・だ。
ちょいと気になるのは、ここに挙げられた親達、まさに私の世代と思われ・・・。
ひょっとすると、モンスター因子は私も持っているのやもしれず。
・・・いやいや、そんな弱気ではいけない。
モンスター・ペアレントは、自分達の常識を疑うような素振りは一切ない。
私自身が常識的な人間とは、とても言えたものではないですが、多少常識についての感覚が揺らぐ位の人間のほうが、社会生活には参入しやすいのかな、なんて思ってしまいます。
願わくば!
いや、あまり大きな声では言えませんが・・・
モンスター各位様は、皆さんでお誘い合わせの上、日本から独立してはくれまいか?
と真に思うのであります。