もう、春が来ちゃうの?

いや~、洗濯物がよく乾きますな。
何度か申しておりますように、我が家は完全分業制で、洗濯は99パーセント私の仕事です。
何で100パーセントで無いかと言うと、たまに泊まりの仕事があるからです。
私がおらずとも、生活はそこにあるわけで、洗濯も誰かがやらねばなりません。

ところが、も~う、人にやられるのが嫌でしてね。
というのも、現代における洗濯というのは、むしろ、「たたむ・収納する」が、その本体でありますから、私の収納のセオリーを家人どもは無視するわけで、そこにカオスが生まれるのです。
これを修正するのがめんどくせ~。

ところで、うちの洗濯機、乾燥機がついとるんですが、いや、同一ドラムで洗濯も乾燥も行われるので、正確には、機能がついているってことなんですが、ついとるんです。

それが、火を噴いた、みたいなことがあったようで、その部品の交換だか修理だかに、メーカーの人が来られました。
実は、その作業、これで3回目になります。

その都度、新しい不具合が発見されてるのか、そうでないのか、よく分かりませんが、これって、作業員さんの日当とか経費とか考えたら、新品に交換したほうが安くつくんで無いの???、と思うんですが、どうなんでしょうね。

きょうびは、そういう不具合に対して、きちんと対応してますよ、という態度を示すことこそが、企業倫理としては優先されるみたいですね。

いや、「対価」に付随する責任、ということで考えると、物々交換の昔から、「当たり前」の常識だったのかな・・・。

さて、最近自動車のそういった問題がよく報道されてますが、な~んとなく、そういう「当たり前」というところから来たものでないような印象を受けます。

いや、もちろん、不具合があって、それに見合った責任を追及する、という、「当たり前」なファクターは、報道にも出てきますし、実際あったのでしょう。

でも、なんとな~くですが、それだけじゃないような気が。

ま、よく分からんので、もう寝ます。
おやすみなさい。


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