で、帰りの電車ですけど、要はそのナマズの名前がヘコヘコっちうわけで、グギギ…ゲゲゲ…でヘコヘコってことは、ブラジル的ギロ的楽器のヘコヘコと同じ名前やがなと。
ならば、このナマズと楽器ヘコヘコの関連性があれば、私的にはとても面白いので、「CATFISH RECORECO」やその他の検索語で調べてみたものの、微妙なヒットしか得られず、アマゾン川のヘコヘコというナマズ自体のアタリがなかったのですが、そのあたり如何なものか、今の所それに関する証拠を掴めずにおりまして…。
となると現時点での憶測としては、ヘコヘコというのは俗称であって、例えばナマズ図鑑で調べたとしても、その同じナマズは、学名として記載されてるんではないか、ということに落ち着いてしまうと…。
となると、楽器とナマズの「ヘコヘコ」という名前は、「擬音命名」という点でしかその関連性は持たない、という非常に身も蓋も無い結論に落ち着いてしまって、オチ無しになってしまうことが、残念だな~、と、ごくごく私的なお話で恐縮です…。
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今朝ですね~
生活ほっとモーニング「一度は行ってみたい!会津磐梯の旅」見ました。
美しい五色沼や磐梯山、ほのぼの茅葺の家のある街並、喜多方ラーメンのメッカならでは朝ラーな人々。
どの光景にも釘付けでした。
ますます行ってみたいな~と・・・思いました。
「野生の王国」なつかしいです。
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こんばんわ。
いつもありがとうございます!
五色沼か~・・・。
ちょっと前にニュースかなんかで見たんですけど、葦が3メートルとかになってて、見えなくなってしまった沼があるらしいんですが、どうなったんだろう・・・。
どうも、自然保護区と言うことで、県の許しがないと、除草できないそうで、その県が、
「自然のままにするべき。それが五色沼の本来の姿なのだから」
と言う考えらしく、除草できないそうで・・・。
観光地なんだから、どこかちょっとぐらい草を刈っても罰は当たらんだろうに・・・と思うんですが。
>喜多方ラーメン
これはですねぇ、数ある店舗の中、有名店でも当たりはずれがあるので、要注意です。
もし行かれるようなことがあれば、ご一報ください。
ちなみに、先の帰省の際には、お気に入りのお店は定休日であらら・・・な私だったので、信憑性がアレですけど・・・。
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もうすっかり雪景色の五色沼でしたよ。
葦の件は深く説明が無かったのですが、なるほど道理で案内人の方が
「雪の重みのおかげで葦が潰されて湖面が一望できてラッキーですよ~。」
と、とても嬉しそうでした。
でも、自然保護区ならではという美しさが心打たれました。
相当厳しく規制しないと、自然はいとも簡単に破壊されてしまうような気がします。
ので、私は、葦の間から顔を出してしっかり見ようと思います。
喜多方ラーメンの「当たり」を目差して、必ずキムキムさんに連絡しますね(b^-゜)
今日は、G.N氏宅で息子達がお会いしたと喜んでいました。
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はい!
ご用命の際は是非後連絡くださいませ。
ご子息達は変わらずお元気そうでした。
お子さんと離れて暮らすのは、ご心配でしょうね・・・。
と、出かける間際にかかってきた我が老母の電話を、忙しいからと切ってしまったことに反省する木村であります。
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行きたくなってきました~。
よくお寂しいでしょう?と他のママから聞かれますが
今はケータイがあるからか不思議と心配も寂しさも想像していたよりも感じないのです。
私が特別なのかな?
二人とも、本当によくしゃべる子でして・・・
私に似たのかな(^_^;)
お母様には連絡つきましたか~?
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そうか、携帯か~。
僕が学生のころはまだ携帯が普及していなかったので、話すのは一月に一回くらいでしたわ・・・。
しかも、親の有り難味のわからない、トーヘンボクだったので、あ~、とか、う~、とかしかいわなかったです。
そうおもうと、いい息子さんですよね!
あ!
っていうか、電話するのすっかり忘れてましたわ!
でも、もう寝てるやろな~・・・。
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ということもあります。
怖い言い回しですが、子供が授かった幸せと大変さと・・・同じくらいの量を抱えて生きるお母さんは、いつの間にか鍛えられてます。
そんでもって、子供が無事にいてくれたら、それだけで母は幸せです。
キムキムさんは奥様も子供さんもいて
うちの子達が度肝をぬく感動のサンバのセッションをたたき出す才能があって
福島のお母様のことも時々考えて・・・
今は普通の幸せが持てない方が、たっくさんいるかもしれないですね~。
私の学生時代も親とは月1の電話だったかも・・・
手紙も月1くらいで書いていました。親の愛と時代をしみじみ感じます。
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わ!
コメント通知がアメブロから来てなかったので、見落としてました。
すみません!
ところで、「子ゆえの闇」というのは、どういう意味なのでしょう・・・?ちょっとよくわからないです。
それにつづく文は理解できるのですが・・・。
ちなみに、サンバではなくてルンバかもしれません。コンガのアンサンブルであれば。
しかし、あまりにも久しぶりだったので、全然できなかったのですが、お二人の目はごまかせたということでしょうか・・・汗。
それから、手紙!で思い出しましたが、ほやほやさん超達筆ですよね。
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近頃はチラシの原稿に堂々と『老若女男』と書いてしまったり、福井県産の竜昇まいたりをずっと昇竜まいたけだと信じていて県外の方に『お姉さん、昇竜まいたけでっせ』と訂正され、何でも反転?させておまけに信じてる。認識と確認の甘さが露呈しまくる今日この頃。周りからもすっかりあきれられてます。しっかりせねば~。
何はともあれ、お二人のセッション!
『ルンバ!凄かったよおかあさん!』と、興奮いていましたよ。
見たかったです~。
『子ゆえの闇』
福岡生まれの上坂の母が、生前よく言っていた言葉です。
彼女によると『子はかすがい、でも子から思わぬ苦労や苦しみを味わうこともある。親子でも、他人よりも厳しい関係になることもある。』と言って、その苦しみを闇だと言っていました。
義母自身が、そう言わせる何かを経験したのか、他人の親子関係を見てそう感じたのかは分からないのですが・・・
子に対する労力は、そこだけ神経が麻痺したみたいに苦にならないことがありますけど
だから、育つんだろうと思います。
達筆?ありがとうね~。うれしいな~。
私の字は、特徴の無い字でして・・・
超と達はとっていただいて、筆の後にまめをつけてくださ~い。
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なるほどですね。
でも、僕も「苦にならない」のほうに一票。
というか、そうありたいものです。
さて、ルンバですが、あの日師弟ともども、あまりにも久しぶりにやったので、ホンマにグダグダだったんですよ~。
あれで、興奮したらアカンと思いますので、その旨お伝えください。とほほ。