レット・ミー・イントロデュース・トゥデイ。

最近不測の事態が不測とは言えないほどに増えており、そんな時には意地でも更新しようと思うので、内容がぶれているようでしたら、それは私の脳みそがぶれている証拠であると思うのですが、今「意地」という文字を変換させようとして「イヂ」と入力したら変換不可で、「いじ」と入力すると「意地」になったのですが、「地」という字は「ち」なのだから濁点がつけば「ぢ」の筈と思いつつ、「訪れる」という文字を「おとづれる」と入力すると、やはり変換されずに「おとずれる」が変換されるのですが、もともとは「おとづれる」だったというのは何となく分かっていて、しかしそれを掘り下げることなく随分時間が経ってしまっているのと同じように、「地」についても掘り下げる能力がない・・・・・・というようなことを表明しますと、またぞろ自分に限界を設定しているというお叱りの声も頂くような気も致しますが、物事には優先順位というものがありまして、一を聞いて十を知る事が出来るような人間であれば、もう少し背筋を伸ばしていられた筈なので、そういう意味で、本日の本題はこの後に続く「会津弁」にしようというイントロデュースなのであります。

またまた、話は全く変わりまして、本日は昼夜別件で都合8時間打楽器を奏でていたわけですが、一人での修行となりますと、私の場合4時間・・・いや、正直に言いますと3時間ほどで中々の疲労を味わう事になるのですが、「誰かと」という事になりますと中々どうして疲れがありません。

大先輩のお話によりますと、コミュニュケーションの中でも「会話」は最もアドレナリンが分泌される行為らしく、それと同様の作用が楽器演奏ということにもいえるのかもしれないな、などと思った次第であります。

という訳で、もうそろそろ終わりが見えてきた「会津弁」へと参ります。


Pass the pulse!

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です