ブログネタ:春からの値上げラッシュ、生活直撃している? 参加中
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さぁ、ガソリンを入れましょうか、と思いましたが、170円/リットルを超えています。
かなわん。
(↑のリンク部は、MSN産経からですが、このエントリは6/1に書きかけて、連日お伝えしておりますように、PCの不具合で消えてしまったものを「思い出しながら」書いているものであります)。
さて、4月に暫定税率云々でガソリンが25円安くなったときに、ガソリン値の変動によってどれだけ走行距離が違うか・・・、と言った試算をしたのですが、これがかなりの違いでした。
ところが、5月にはあえなく上乗せ復活となり、今回は「原油高」に伴う売値の高騰と。
私のような低所得者にとっては、そら、生活直撃は必至であります。
しかし、ここで↑のリンクした新聞記事にもありますように、マスコミ各社の取り扱いと言えば、
「原油高による卸値の上昇により・・・」
ここに焦点を当てた記事ばかり。
しかし、ちょろちょろと調べてみますと、そもそも何故に原油高になったか、と言うのは何も油が足りないとかとは関係なく、某国(産出国ではない)が経済政策の失敗の穴埋めのために利用しようとしている、と言った話がどこかにあったのですが、これは真偽のほどがよく分からないので、ここでも噂話程度にとどめつつ・・・、
あの暫定税率25円のことについては、どうなのか、と言うのを是非報道してもらいたいものですが・・・。
何度調べてもすぐ忘れるのですが、この25円が道路特定財源に組みこまれていたのでしたかね。
で、それが一般財源化されるんでしたかな?
今までのエントリでも何度も申してまいりましたが、きちんとお国の為に役立ててくれてのなら、何の文句もございません。
よろしくお願いいたします。