昨日(って、書いているのが24日朝だったりするのですが)深夜に帰宅すると、こちらのアメーバ・ブログはメンテナンスに入っていて更新できず。
今日割りと早く出発せねばなないので、昨日分を急いで更新中のブロガー(趣味の)であります。
すばやくこの作業を中止しなくては出発の段取りが出来なくなってしまうので、駆け足でお伝えしている今日のエントリ、タイム・アップとなりましたら平に御容赦ください。
え~、何を書きましょうか。
直前のエントリが油で揚げないからあげ粉の記事でありましたが、ヒガシマル醤油の商品についてのリンクでありました。
で、醤油で思い出したのですが、一月前にツアーでおとづれた九州地方では、醤油といえば甘いものです。
「普通の醤油頂戴!」というと、甘い醤油が出てくるということで、居酒屋でお造りなどを頂くときの醤油も当然甘い。
で、
「九州 醤油 甘い」で検索すると、293000件もヒットしてしまうので、とても色々見る気力はないわけですが、検索語の見出しの下に連なる、各々のヒットした数行を斜め読みしてみますと、「九州の南に下るほど甘い」とか、「甘い醤油でなければお刺身は食べれなくなってしまった」とか、逆に、関東・東北から九州に移住した方々が、「どうしても甘い醤油になじめない」という話とか、様々です。
私の場合は、東北生まれ・濃い味・塩分命のお国柄ですから、「だめだ~」となるような気もするのですが、これが中々どうしておいしく頂いたのであります。
これは、一旦関西を経由して薄味文化に馴染んでニュートラルにさせられた為なのか、単に何でも良いのか、良くは分からないのですが・・・。
無理矢理こじつけてみると、要は、いわゆる「醤油」というカテゴリに入れずに、「九州の醤油」と思って頂いたからではないかと思うのですが、ちょっと言葉足りませんが、何せ時間がないので先を急ぎます。
それで、結局向こうで聞かずじまいだったのですが、九州では、それこそヒガシマル醤油、キッコーマンのような大手メーカーでも九州向けの甘い醤油を使ってるんでしょうか。
それとも、九州では「地元の王様」的醤油メーカーが君臨しているのでしょうか。
・・・というところで、タイムアップにつき失礼いたします。
調査依頼ございましたら、謹んで調査いたします。
ございませんようでしたら、自分だけの楽しみに調べる事にいたします。