ブログネタ:ブリーフ派?トランクス派? 参加中
押忍。
自分はトランクス派っす。
・・・とあまり乗り気では無い午前四時。
サボり・サボり・サボり・連投、と言うパターンになってまいりましたので、毎日ご覧頂くのは忍びのうございます。
5日に一遍ほどでもお越しいただければよろしいかと・・・。
さて、もう答えが出てしまったのですが、もう少し話を膨らませないと、銀星以上はもらえないと思われますので、引っ張りますが、ワタクシ、座って演奏することが多いので、擦れるのでしょうな、昔に比べるとパンツの傷みが激しく、ちょっと気を抜くと、肛門の辺りから穴が開いてまいります。
そして、ネットで10枚セット、ノンブランドのボクサ・タイプ(が肌触りが良いので)を購入すると。
特に穴が空いているからと言って不都合があるわけでもないのですが、何故かパンツに開く穴(擦れ・引っ張られタイプ)というのは、一箇所どーんと穴が開くのではなくて、くもの巣みたいに小穴が沢山空きますもので、私、小さい丸いものが沢山ある状態とかが生理的に気持ち悪いと感じてしまうので、小穴が沢山もNGなのであって、それで、一枚捨て、二枚捨て、とやってるうちに洗濯ローテーションが間に合わなくなって、購入、となります。
さて、そんな私も、小学せいのうちは白ブリーフとか薄青ブリーフとか、いわゆるブリーフ派だったというか、おかんがブリーフを買っていたのでブリーフだったのですが、小学4年生頃の私と言えば、プロレススーパー列伝に熱中しておりまして、休み時間はプロレスの技かけ遊びをしていて、ツームストン・パイルドライバーをキめた際に、相手の打ち所が悪く、というか、打ち所が悪くて当たり前なのですが打ち所が悪く、先生につれられて彼のご自宅まで謝りに言ったことを今急に思い出したのですが、とてもミーハーな私は、当時は日本人にこよなく愛された、ハルク・ホーガンの大ファンで、彼の入場は人差し指を立てて「いちば~ん」と雄たけびを上げるスタイル且つショート黒のタイツに「一番」とプリントされていたものを真似て、私も、母に頼み込んで白ブリーフに墨&筆で「一番」と全てのパンツに書いてもらっていたことをも思い出したのですが、それも今は昔にございます。