打ちたい・打ちたい・打ちたい・・・火山打楽器。

私、海外渡航歴といいますと、インド・ネパールを一度におとづれただけで、その後は皆無なのですが、音楽を始める前の事でしたので、純粋に観光でありました。

もし、その時の馬力があれば、7年前ならアフリカへ、5年前ならブラジルへ、3年前ならN.Y.へ、行ったでありましょう。

そして、今現在なら、スペインの空気を吸いに行きたい。

しかし、それとは別に、夢の地として君臨しているのは、ハワイですな。やっぱり。

はっきり言って、どんなところかは知らん。

日本人がいっぱいとか、観光地・観光地している、とか言う噂も聞きますが、やはり、私の子どもの頃と言えば、ハワイは夢の楽園でしたから。

どんなところかは知りませんでしたが。

なんせ、進学の際に東京か関西かで、より南の方が良かろうと関西を選んだ男ですので、南国志向が強いのです。

理由は分りません。

結果としてそうであると言う事でして。

ここで、話が大~きく飛んで、最近興味のあるコンガ・メーカーについて。

今現在の愛器は旧Gon Bopsの4425の、9・2/1、11”、11・1/2、12・3/4 一筋でありますが、

もし、ものすご~く、お金が有り余ったら手に入れようと思っているもの(=手に入らないもの)はこんな感じです。

Isla Percussions

ここの、13”と15”か・・・、

Volcano Percussion

ここの、13・1/4と14”です。

あ、ちがうわ。

すご~く余裕が出来たらの話だから、ワンセット揃えます。

それで、この2社でどちらが好みかと言うと、火山打楽器の方で、この木(Mango って書いてありますけど、あのマンゴーですかね・・・)の質感にそそられるわけです。

で、こちらの所在地がハワイ。

私の妄想の楽園、且つ、其処には鳴らしてみたい楽器が眠っていると言う、一粒で二度おいしいたびになるだろうな・・・と言うお話でありました。

追:私、横文字苦手なので、グーグルの翻訳BETA版をよく試してみるのですが、ほぼ100パー翻訳を失敗しはるのですが、逆にそれが面白くて、ついついやってしまいます。

翻訳済みのページ を貼ってみますので、お暇でしたらどうぞ・・・。

Noche de la Rumba/Clave y Guaguancó


Pass the pulse!

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です