昨エントリは結果オーライ。本エントリは不発。

タイトルのつけ方には私の場合二通りありまして、

①初めから書くことが決まっている為先につける場合。

②書くことが決まっていないので、徒然に書きあげてからタイトルをつける場合。

因みに、ブログ・カレンダー上は別々でありながら(3/24&4/4)、実際には4/4未明に2本同時アップした機能の二本は、3/24分が①、4/4分が②、というパターンでありまして、このエントリは①なのであります。

昨エントリは、PCに向かうまでは大方書くことを決めていたのですが、PCに向かった途端,「ちょっと軽薄かな」と思いながらも,自動筆記のごとくアンパンマン・ネタを書いてしまったのであります。

が、本日移動中に立ち寄ったコンビニにて驚愕の事実が。

店員さん「本日アンパンの日ですので、アンパンいかがですか?」

わたし 「!!!(本日付でアンパンマンをブログに書いた!!)」

・・・あぁ、生かされている。

ブログに書くべきことが、あらかじめ決められていたのだ!

と、そう思ったのでありました。

これはこの辺にしておきまして・・・と。

今日は知恵熱が出たので、とっととお暇させていただこうかと。

ですので、昨日本来書こうかと思っていた内容を一つ。

問:関西では「遠慮の塊」といわれる、大皿料理などで最後の一つが残った状態を、熊本ではなんと言うか?

答:肥後のいっちょ残し。

これは、熊本市での打ち上げ時に出された問であります。

「最後の一個なんて食えるか!」

というニュアンスであるということを教えていただきましたが、今、「肥後のいっちょ残し」で検索を掛けてみたところ、「遠慮の塊」と同義の説明が圧倒的に多いのです・・・。

ん~、困りました。

「遠慮の塊」が普段我々が使っている意味として、肥後のいっちょ残しは「残り物が食えるか!」という意味であれば、もう一展開できるのですが、二つとも同じ意味では予定の話に繋がりません。

仕方ありません。

もう一度調査の上やり直す事にいたします。

因みに、関東では「関東の一つ残し」と言うそうです。

私の出身地・会津若松ではそれに類する言葉はありません。

・・・不完全燃焼・・・。


Pass the pulse!

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です