面白いですけどね。確かに。

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小学生の時にインベーダーゲームが流行って、地元では駄菓子やって言うか、そんな感じのところに2,3台それに類するゲームが置いてあったのです。

小学校高学年くらいになると、ゲームセンターと言うものの存在を知り、ゲームウォッチなんかが出たのもこの頃でしょうか(今調べると、1980年と言うことなので、ほぼ間違いなし)。

で、ファミコンがウチにあったのか、これが思い出せない。
思い出せないってことは無かったのかな。
とにかく思い出せません。

で、時が流れて、大学生、スーファミを買いました。

無駄に体力はありましたので、寝食を忘れてRPGをやったこともありますが、どちらかと言うと、シューティングとか格闘ゲームが好きでした。

と言うのも今は昔。

その後、プレステやらなんやら出てきたのを横目に見ながら、ゲーム機が無い生活が続き、10数年のブランクを経て、昨年サンタさんが Wii と言うゲーム機を持ってきてくれました。

かといって、まぁ、触るくらいは触りましたが・・・と言うほどの存在意義しか認められなかったのですが、最近スマッシュ・ブラザースXだか、ゼットだか忘れましたが、なんせ新しいソフトがきましてね、それをやったりします。

格闘ゲームの良いところは、尾を引かないところですかね。
須磨ブラはアドベンチャーモードとか言って、多少、面クリア性もあったりするんですけど、正味の話が、もう現在進行形のアクションゲームには目が付いていかないわけです。

それでも、技がスマッシュヒットしますと相手が地の果てに吹っ飛んで言ったりと、適度な快感が面白いので、たまにやったりします。

で、も一回過去を振り返りますと、ドラクエの何作目、とか、ファイナル・ファンタジーの何作目、とか、そういうのやっておりますと、ほんと、排便すらおろそかにし、眠る暇も無いほど出来てしまったり、友人とサッカーなどで対戦しておりますと、いつの間にか夜が明けていたりと、この、ゲームってものからは、何か特殊な電波が出ているに違いない、そう思っておりました。

とはいえ、幸運にも、私の場合そこそこ年齢を重ねてからTVゲームは普及したので、優先順位的には差ほど上位に来るものではなかったのでありますが、今の子ども達は生まれた時から、こんな機械に身を接しているわけで、ハマり具合は、それはそれは尋常なものではなかろうと。

ケータイ、ゲーム、インターネット・・・、大人が心配するほど子供はそれに拘泥していないのかもしれませんが、
難しい世の中です。

Nintendo DREAM 任天堂ゲーム攻略本 大乱闘スマッシュブラザーズX [Nintendo DREAM 任天堂ゲーム攻略本] (任天堂ゲーム攻略本Nintendo DREAM)/NintendoDREAM編集部


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