「ずっと読めなかった漢字」というか、今も読めない漢字。

ブログネタ:ずっと読めなかった漢字

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実は直前のエントリが「幅員減少なソロ」ということで、このテーマにつなげようかと思っていたのですが、あまりにもあからさま且つ、音楽をイベント参加のためのネタとして扱うのも如何なものか、と思い独立させました。

はい。
ということで、読めない漢字は「幅員現象」です。
これを、フクインゲンショウ と読めるようになったのはつい2年ほど前からでして、それまでは、「ソクインゲンショウ」と読んでおり、今もまずは「ソクインゲンショウ」→いやいや「フクインゲンショウ」、と気を取り直さなくてはいけませんし、現在書いている段階でも「ソクインゲンショウ」と入力してしまって書き直しております。

・・・・げ、入り時間間違えてた。
続きはまた!

時間と空間の冒険―世界のSF短編集 (SF名作コレクション (10))/福島 正実

・・・というわけで、時間と空間の冒険を経て、昨日の続きをば。

「幅員減少」と同様、思い込みの為に未だに読めない漢字は、

「凝視=ぎょうし」。
「コシ」と読んでしまいます。
多分、「虎視眈々」の音とイメージが脳に焼き付いてしまって、どうもならんのだと思います。
虎視と凝視。
ギョウシだと仰々しいと思うんですがね。

逆にギョウギョウしいほうが、いいんでないの?
と思うのが、「御用達=ごようたし」。

「宮内庁御用達・・・」みたいな。
私は敢えて堅く、「ゴヨウタツ」と読みたいですね。
因みに「ヨウタツ」で入力すると「用達」と出るんですが何でかは分りません。

昔、我が家では「用事をしに行く」事を、「用足しに行く」って言ってたので、「ゴヨウタシ」では何か締まらんような、そんな感じがするんですわ。

ふむふむ。
どうも、これ以上発展しそうもないので、今日はこれまで!

これが宮内庁御用達だこだわりの名品50 (日経ビジネス人文庫)/鮫島 敦


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