1週間経ったので換水。
この前は、右側を差し戻したので、此度は左側ですわ。
アフター↓。
パラナレインキー、アラグアイア・ミズマツバを差し戻し。
パープルバンブーグラスを、差し戻しつつ配置転換。
もはや、東南アジアエリアとアフリカ・南米エリアはわやくちゃになりつつあるっす。
タイガーロータスをトリミング。
やはり、ここのところの、出世頭はエイクホルニア・パンタナールよね。
でも、水上葉部分の方が、水中葉部分より、伸び上がるスピードが速いので、もろともまた水面到達しそうなもんだから、後ろから引っ張ってきて重石で寝かせてたけど、思い切って、さ、し、も、ど、し!
実は、これの出どころの、新潟・ウィステリア さんには、二回目のEメール質問をしていて、色々と御指南いただいたのです。
水中葉を独立させるタイミングと、それでも、水上葉をどうやって維持していくか。
二つとも草姿が捨てがたいんすよ。
で、途中でカットした時に、成長点が残ってないと、根っこ側からの復活は期待できないらしい。
今まで、残した根っこ側が黒ずんで死滅するのは、そうゆうわけね。
トニナも、そういうタイプらしいんだけど、大磯のアタシには関係のない草…と思ってたら、
「今の水槽の様子を見ると、いけると思いますよ!」
とのこと!!
夏の帰省は、ウィステリア さんでトニナをつまんできましょう。
…そういえば、エアレの時間とpHと油膜のバランスを探っていたのを、忘れてましたが、言われてみれば、24時間エアレ→間欠エアレに変えてしばらくは、3日目あたりに油膜る感じだったのが、今や皆無!
振り返ると、照明変更とそれに伴う、給排水パイプの位置を変更してから…の気がするが、定かではないのが、ウチの水槽あるある。
と言った、具合です。